宇和島市議会 2022-12-07 12月07日-02号
人口増加、小中学生の学力テストなど、目に見える形での日本一のものがたくさんあったさいたま市でしたが、特に驚いたのは、市民が住みやすいと思っているのか、住み続けたいと思っているかなどのアンケートの市民の満足度が90%近いというすばらしい結果です。 また、学力面で中学3年生の英検3級取得率が、国の平均が47%に対して、さいたま市は83%と高いものでした。
人口増加、小中学生の学力テストなど、目に見える形での日本一のものがたくさんあったさいたま市でしたが、特に驚いたのは、市民が住みやすいと思っているのか、住み続けたいと思っているかなどのアンケートの市民の満足度が90%近いというすばらしい結果です。 また、学力面で中学3年生の英検3級取得率が、国の平均が47%に対して、さいたま市は83%と高いものでした。
議題は,1班が学力テスト・体力テストの公表について,2班,市民環境と太陽光発電設備について,3班,防災について,4班,人口減少対策についてです。各班とも議員個人の考え方や厳しい意見が飛び交い,盛り上がった有意義な討論会となりました。この議会熱中討論につきましては,現在ケーブルテレビにて放映中でありますので,御覧いただきたいと思います。
紹介されている学校は、65年間通知表のない長野県伊那市立伊那小学校、校則や定期テストをやめた世田谷区立桜丘中学校、30年前から体験学習を実践されているきのくに子どもの村学園は、和歌山県、福井県、山梨県、福岡県、長崎県にございまして、小中連携や高等専修学校まであるような教育機関でした。 教育長も御覧になられたんじゃなかろうかと思うんですけれども、所感を聞かせていただけますか、金瀬教育長。
副市長,確かに副市長みたいな立場の方が答弁するのは,私,よろしかろうなというふうなことは想像はついたんですけれども,ただ私は,なぜ教育委員会にこういったことを求めたかというと,例のくだんの,何人かの議員も質問いたしましたけれども,私を含め,学力テスト,体力テストの非公表がありました。
また若者が敷居を低くした状態で投票に臨むことを実現するためにはどういう方法が取れるのかということを現在私どもではいろいろとテストしているところでございます。 先ほど市長からも援護射撃をいっぱい受けましたけれども,できることは何でもやってみたいというのが私の気持ちでございます。
県は、いよいよ来月にはフランスやドイツに赴き、河内晩柑のPRとテスト販売を行う予定であります。河内晩柑の生産量日本一を誇る本町も大いに期待をしているところであり、町といたしましても、関係機関及び関係者と連携し、この取組を強く支援してまいりたいと考えております。
次に,質問項目2の学力テスト・体力テストの非公表の不思議について質問をいたします。 この質問は,私のみならず,過去に吉田善三郎議員,茨木淳志議員からもその不思議さについて質問がされておりますが,私も同様に不思議さを覚えるのは,非公表にする理由が釈然としないからなのでありますが,何度聞いても理解できない同じ答弁内容を繰り返すだけなので,全く分からない。
一方で,愛媛県がホームページに公表している令和3年度小学5年生のスポーツテストの結果を見ると,四国中央市の男子は握力,50メートル走,ソフトボール投げなど8項目全てにおいて全国平均を下回っている結果となっており,女子に関しても5項目が平均を下回っているように見ることができます。 議場でタブレットをお持ちの方は,今日出すパネルは全てタブレットにも入っていますので,ぜひそちらを御覧ください。
学力テスト結果非公表と同じように,愛媛県内で四国中央市だけが全国体力テスト結果非公表になっている点について,お伺いいたします。 まず,最初にお伺いするのは,この全国体力テストとはどういうものなのか,その目的,調査対象,調査内容,概要についてお伺いできたらと思います。 ○井川剛議長 渡邉真介学校教育課長。 ◎渡邉真介学校教育課長 お答えいたします。
あと現在、そのバーコードがコンビニ各社で読み取れるかどうかのテストと、あとその新しい納付書に合うようなシステム改修を実施しているところでございます。
質問項目2の学力テスト,全国学力・学習状況調査について伺います。 全国学力テスト平均正答率の公表を求める要望書に対しての回答について,質問いたしたいと思うのでありますが,昨年9月議会で質問をいたしましたが,今回は今さらながらという枕言葉を使わせていただいての質問内容であります。 令和元年10月7日付で,当時の原田泰樹議長をはじめとして15名の議員によって,その要望書が教育長宛てに提出されました。
共通テストをコロナで諦めました、そんな生徒がいることも知ってほしいと言います。 さらには、昨年自殺した小・中学生と高校生は、合わせて499人と、過去最多となっております。もともと子供・家族のための政府投資が先進国の中で低い水準にある日本では、教育の無償化と児童手当、児童扶養手当を基盤とした子供給付の総合パッケージ化が急務となっております。
◎教育長(金瀬聡君) 先般、全国学力テストの結果の発表がございました。 令和元年と本年度の成績を比べますと、小学校の部においては、前回は全国、そして県ともに平均点を下回っていたわけなんですけれども、このたびはいずれも上回るというような結果につながっております。
それではまず,こちらの新聞の記事ですけれども,9月1日に全国学力テストの記事が載っております。文部科学省が31日に公表した2021年度全国学力テストの結果で,県平均は全国平均を上回り,小学校が全国で10位,中学校が9位となっておるということでございます。この文章の末尾に,市町別の結果は県内20市町教育委員会(四国中央市は一部のみ)が公表に同意しており,9月下旬に公表予定という一文が書いてあります。
各学校においては,教員のICT研修のスキルを生かし,1人1台端末を活用しての協働学習や各自でスライドを作成しての発表会,また県教育委員会が実施しているオンライン上でのチャレンジテストへの参加など,様々な取組を始めているところでございます。
今回の生産者の出資という形ですが、現在、私ども考えておりますのは、稼働1年、2年目につきましては、テスト稼働も含め販売先の確定など、コスト負担によります連帯責任が起こる可能性があると考えております。
宿題点検、日記指導、テストの採点、会議、報告文書の作成など、授業以外に数限りない業務を毎日こなさなければなりません。部活動や体育大会などの行事準備のための休日出勤、新型コロナウイルス対策など、保護者もあまりの教師の多忙を心配しております。
◎矢野博朗教育委員会事務局長 まず、本市のGIGAスクール構想の進捗についてですが、現在各校でのネットワーク工事が進んでおり、既に工事が完了した学校では、1人1台端末を導入して動作確認テスト等を行いました。今後は、見つかった課題を修正しながら、各学校に順次端末を導入していき、令和3年2月末までの整備完了を目指します。
残念ながら、宇和島の場合は、国語、数学と同様に英語もまた県内で極めて悪い、学力テストの結果しか出せていないのであえて申し上げるのですけれども。平成28年に国立教育政策研究所が行った調査によると、6年生の3割が英語が嫌いになったというふうに言うのです。だから、そういう英語が嫌いになる小学校英語だったらやらないほうがいい。 例えば、話せないのに指導ができるわけないわという先生がおられるのですよ。
まず,教育問題について,学力テスト公表要望書を提出後の動向について,教育長の見解はということで,正しく言えば,その後の動向ということと,そして公表することへの教育長の見解をお伺いするという2つの内容についての質問であります。 結論から申し上げますと,なぜ非公表にこだわるのか。